株で儲かるとは

株はどうすれば儲かるのかというと、答えは簡単です
買った値段よりも高い値段で売れれば良いというだけです
株は売りたい人と買いたい人の株を証券所というところで売買しています
株は売りたい人がいないと買うことはできません
つまり、売りたい人の売りたい値段で買うということです
もちろん、売りたい人がたくさん居る場合は、その中で一番安い値段で買うことができます
このように言ってしまえば、簡単なことのように思えますが、そうは簡単にいかないのが株です
上記のような理論で確かに儲かるのですが、逆に株価が高い時に買って、低い時に売ってしまうと損をします
低い時に買ったとしても、さらに低くなるとやはり損をします
そのため、高くなることを見越して買わなくてはなりません
これは、常日頃から政治、経済の動きに目を向けて情報を収集し、それにもとづいて自己判断をするしかありません
株からあがる利益には、大きくわけて2種類あります
ひとつはキャピタルゲイン(値上がり益)、もうひとつはインカムゲイン(配当金)です
通常、多くの人が目的としているのがキャピタルゲイン(値上がり益)です
例えば、1株10000円の株を100株購入したとして、その株が50000円に上昇した時に全部売ったとすれば、この人は400万円のキャピタルゲインを得ることになります
インカムゲイン(配当金)とは、企業が出した利益の中から税金を引き、残りを杯分したもののことを言います
通常、優良な会社でもこの配当金は株価に対しての2~3%程度です
安定した企業は配当金の割合が比較的高い傾向にあります
また、儲かるばかりではなく、当然損することも少なくありません
高くなると思って買っていた株が、低くなることも多々あります
そのようなときはどう対処すれば良いのでしょうか
対処法は二つあります
ひとつは、やむを得ず株を手放すことです
買った時よりも低くなっているので損失が出てしまいますが、さらに低くなると損失はさらに大きくなります
損失が小さいうちに売ってしまうのもダメージを少なくする方法のひとつです
もうひとつは、敢えて株を増やすことです
もしかすると、いずれまた上昇するかもしれません
そう考えた場合、下がっている時に買っておくと、売ったときにはかなり儲けが出ることが期待されます
これは長期的に考えるという方法のひとつです
どちらの方法を行うかは、企業の将来を予測しなくてはなりませんが、その際も根拠のない予想をあてにせず、しっかりと自分の目で見極めることが大切です